小さな会社のオープンルール経営のススメ
現在事業を拡大すべく、契約書を作成し業務提携を結ぶ場合の概略等を作成していますが、一番肝心なことを忘れていました。
それは、ビジョンや理念・ミッション等、形に出来ないけど、共感者を募る際に必要なものを忘れていました。
そんな時、私が時折コンサルを受けているコンサルタントの方が、ピッタシの本を出版されました。
それが「小さな会社のオープンルール経営のススメ」です。
・見込み客を明確に決めよう
・安物買いの銭使い
・浮気する客を見極め方
・安いから売れるわけじゃない
・従業員が多くて良いのは世界遺産だけ
・自分の子供に事業を承継させるな
・真似されないビジネス構築
・オープンルールって何?
上記は、ちょっとだけ目次の中から抜粋したものです。これだけはなく合計63個のルールを、自社の経験とコンサルで経験されたを成功例と失敗例をあげて解説してくれています。
私にとって、一番大事なのは「オープンルールって何?」と言う、一番基本になる部分でした。
現在、一通り読み終えて、2回目じっくりと読んで頭の中を整理中!もうすぐ出来そう「オープンルール」。
現在、6月19日までに一般書店でご購入下さった方に特典があります。
以下をクリックしてご確認下さい。
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- 作者: カカトコリ
- 出版社/メーカー: 同友館
- 発売日: 2016/06/07
- メディア: 単行本
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